毛乳頭は真皮集塊に由来していて真皮集塊同様に新しく毛芽を形成する能力を持っています。毛芽が発達して分化した組織を毛包と呼び、おおきく分けて4つに分類できます。
毛母から分化する:
一番内側が毛髪の本体である毛幹
毛根の周囲の内毛根鞘
基底層細胞から分化する:
内毛根鞘の外側の外毛根鞘
以上3つの組織は上皮細胞由来で毛包上皮系と呼ばれます。
毛幹は内側から毛髄、毛皮質、毛小皮からなります。
内毛根鞘は内側から内毛根鞘小皮、ハックスレー層、ヘンレ層からなります。
外毛根鞘の最内層は非常に薄くてコンパニオン層と呼ばれ、最外層は基底層と呼ばれます。
4つめは間充織細胞で外毛根鞘の外側:
真皮鞘と毛乳頭





